八戸市議会 2022-09-27 令和 4年 9月 定例会-09月27日-05号
今後とも、市民生活向上及び環境改善のため、なお一層の努力を要望します。 以上、新緑・無所属の会を代表して、意見といたします。 ○議長(寺地則行 君)高橋正人議員の発言を許します。 高橋正人議員 ◆3番(高橋正人 君)公明党会派を代表して意見を申し上げます。
今後とも、市民生活向上及び環境改善のため、なお一層の努力を要望します。 以上、新緑・無所属の会を代表して、意見といたします。 ○議長(寺地則行 君)高橋正人議員の発言を許します。 高橋正人議員 ◆3番(高橋正人 君)公明党会派を代表して意見を申し上げます。
最後になりましたが、健康には十分御留意され、八戸市民の安全安心、生活向上のためにしっかりとしたかじ取りをしていただきますようお願いを申し上げ、私の質問を終わります。 ○議長(森園秀一 君)以上で31番五戸定博議員の質問を終わります。 この際、暫時休憩いたします。
ふだんからそこそこの企業として維持していけるようにするためには、そこにはどうしても仕事というものがなければならないと思うので、災害のときとか、いろいろ非常時のことを考えれば、ふだんからそういう行政でできることというものもしておくことで、手当てと言えば失礼ですが、そういう仕事の中で市民の生活向上とか利便性とかというのを考える中で、やっぱり一つのギブ・アンド・テークというのですか、助け合っていくという方向性
いずれにいたしましても、市民生活向上のため、引き続き道路整備に取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 病院事務局長 ◎病院事務局長(中谷慎志) 新病院開院以降の一般会計からの基準内、基準外の繰入金についてのご質問にお答えいたします。
市民の幸せと生活向上のために、通告に従い一般質問いたします。 1項目めの、新型コロナウイルス感染症対策について。(1)経済対策についてお尋ねいたします。 昨年の1月に国内で初めて感染が確認された新型コロナウイルスは、全国的な感染拡大の中で増減を繰り返していましたが、昨年12月より、これまでになく急激に感染者が増加し、いわゆる第3波が発生してしまいました。
デジタル化に求められるのは、個人情報とプライバシーを厳格に保護しながら、先端技術を国民生活向上のため、どのように生かしていくのかという真剣な議論が必要なことです。そこに経済と企業の未来があるのです。デジタル化を進める上で、市としてマイナンバーの強制につながるようなひもづけはやらないようにしていただきたいと考えております。
感染症と闘いながら、社会経済活動の両立が当面の政策の中心になりますが、今後も市民生活向上のために引き続き取り組んでいただくことを要望し、私からの質問を終わります。 ○副議長(三浦博司 君)以上で4番中村益則議員の質問を終わります。 この際、暫時休憩いたします。
このような行き詰まった国の経済政策、財政環境の下で編成、実施された令和元年度の当市予算に対し、私たちの会派では、市民生活向上の視点を重視するよう意見を申し上げてきました。
稲生川を利用して道路整備を行うことにより、交差点の改良やスムーズな車の流れ、広場空間等を創出することができ、市民の豊かな生活向上に寄与することができるものと考えられます。
市民の幸せと生活向上のために、通告に従い一般質問いたします。 1、新型コロナウイルス感染症対策について。(1)経済対策についてお尋ねいたします。 今年の1月に国内で初めて発生が確認された新型コロナウイルスは、その後、日本国内に瞬く間に広がり、4月には、緊急事態宣言が全国に発令される事態となりました。
市民の幸せと生活向上のために、通告に従い一般質問をいたします。 まずは、新型コロナウイルス感染症対策に対する市の施策に一定の評価をするものであります。各種施策の実施に対応すべく、休日出勤をするなど、日々奔走している市職員の皆様に敬意を表します。今回、令和2年第2回定例会の一般質問に臨むに当たり、会派創和会は、会派代表質問の形を取らせていただきました。
困っている市民のため、地方自治法の精神に基づいて負担軽減に踏み出すこと、市民生活向上の観点に立った予算編成となることを求めるものです。 我が会派では、予算特別委員会で、第4款で風疹の予防接種の成人男性への周知、ごみ箱設置補助金の増額、第8款では私道整備補助金の増額を求めました。第10款で新型コロナウイルス対策で非常勤講師、非常勤職員への補償対応を求めております。
質問に入る前に、今までの質問者、誰も言っていませんので、私から、地方公務員として長い間市民の福祉向上あるいは市民生活向上のために、心血を注いで働いてこられた職員の皆さん方に、今その任を終えられようとしているわけでありますから、改めて敬意、感謝、そしてお疲れさまでしたということを申し上げたいと思います。
市民の幸せと生活向上のために、通告に従い一般質問いたします。 1項目めの、第2期弘前市まち・ひと・しごと創生総合戦略についてお伺いいたします。 我が国は、2008年度をピークに人口が減少する局面に突入しており、既に10年以上経過しようとしております。
農業振興センターは、本市農業経営の改善及び農業者の生活向上を図るとともに、農業に従事しようとする方の育成に資するため、昭和45年に設置され、現在、農業の担い手の育成や生産者の技術向上に向けた農業研修・講習会等を実施する農業研修事業、野菜・花卉の栽培技術の向上や本市の気候条件に適した付加価値の高い作物の選定を行う奨励作物等栽培研究事業、また、優良な苗を生産者へ提供し、産地の維持、経営の向上を図る園芸種苗供給事業
市民の幸せと生活向上のために、通告に従い一般質問いたします。 1項目めの、小・中学校冷房設備設置工事に係る専決処分についてお伺いいたします。 去る10月25日、小・中学校冷房設備設置工事に関して約1.3億円の予算不足が生じ、同額の補正予算について専決処分が行われました。
さまざまな政策を立案し、よりよい市民生活向上のために日夜努力しています。その中にあって、いいものはいいと、創意工夫していくことの大切さは誰もが知るところであります。他自治体も含め、横一線で何かをするのみではなく、模範の先駆を走る十和田市であっていただきたいと思うのであります。 これからもさまざまな提案が各議員から発せられます。
市民の幸せと生活向上のために、通告に従い一般質問いたします。 1項目めの、急患診療所の整備についてお尋ねいたします。 昨年の10月、市、県、国立病院機構、弘前大学の4者で協定を締結し、市立病院と国立病院機構弘前病院を統合し、国立病院機構の敷地内に新中核病院の整備をする方針が示されました。
過疎対策事業債は、県において事業枠もございますので、今後も県と調整しながら、過疎地域における市民の生活向上のために効果的な施策展開を図ってまいりたいと考えております。 次に、(仮称)複合型コミュニティ施設整備事業についてお答えいたします。
私も市長、理事者の皆様方と同じで、八戸市勢発展と市民生活向上という点で、目指すところは一緒でございます。ぜひこれからも同じ思いを持ちながら、本会議などで提言していくことをお伝え申し上げ、初登壇を終わらせていただきます。(拍手) ○議長(壬生八十博 君)以上で7番田名部裕美議員の質問を終わります。 これにて一般質問を終わります。